神楽坂 イベント」カテゴリーアーカイブ

神楽坂 イベント

【お知らせ】着物よもやま話連続講座 (2022/11/5)


2022/11/5 着物よもやま話連続講座

神楽坂コモンズファースト主催、粋なまちづくり倶楽部協力の、「神楽坂暮らし教室 着物よもやま話連続講座 第2話」開催のお知らせです。
日本文化ファン、着物ファン、アートファンにはたまらない、めったに聞けない着物にまつわるお話を、軽妙な話術と雑談を交えながら学ぶ毎月開催の連続講座です。
企画第2回は、「幻の染め、辻が花模様」に関する特別講座です。
「辻が花」とは、室町時代に隆盛を極めた縫締絞りをその主たる技法とした文様染めで、染色工芸家久保田一竹が復刻を試み、一竹辻が花として展開しました。今回は、一竹師匠最後の直弟子である、羽渕祐宏さんにお越し頂き、辻が花もようによる着物作品の展示と、製作秘話を語って頂きます。聞き手は柄澤真雄さん。
是非ご来館、ご参加下さい。

【記】

◆神楽坂コモンズファースト 神楽坂暮らし教室  
 着物よもやま話連続講座第2話 「きもの 幻の染 辻が花模様と製作秘話」
●展示、講師 :羽渕 祐宏 氏(工芸作家、久保田一竹師匠最後の直弟子)
    聞き手:柄澤昌雄先生(呉服・染織・草木染 創業103年の老舗 柏屋呉服店店主)
●講座開催日時 :2022年11月5日(土)
         第一回 13時~15時  第2回 16時~18時
●会場  :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります)
●参加費 :ひとり 2,000円
●定員   :各回15名(申し込み先着順)
 コロナ対策のため、定員に達した時点で入場をお断りしますので、必ず事前予約をお願いします。
●予約申し込み : 当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。
・メールアドレス ikimachi.setsumei@gmail.com
●ご注意 :お申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。
●主催  :神楽坂コモンズ1st 
     (一社)新宿NPOネットワーク協議会 (担当 山下馨)
●協力 :粋なまちづくり倶楽部 神楽坂大学

【お知らせ】着物よもやま話連続講座 (2022/10/6)


2022/10/6 着物よもやま話連続講座

◆第1回神楽坂コモンズファースト 神楽坂暮らし教室  
 着物よもやま話連続講座第1話 「着物のお手入れのコツ、貴方にこっそり教えましょう」
 ~現場の実際を知っているプロだけが教えられる内緒のコツを特別に教えて頂きます~
● 語り手 :柄澤昌雄先生(元、神楽坂柏屋呉服店)
●開催日 :2022年10月6日(木)19時~21時
●会場  :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります)
●参加費 :2000円
●募集人員:15名(申し込み先着順)
 コロナ対策のため、定員に達した時点で入場をお断りしますので、必ず事前予約をお願いします。
●予約申し込み : 当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。
・メールアドレス ikimachi.setsumei@gmail.com
●ご注意 :お申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。
●主催  :神楽坂コモンズ1st 
     (一社)新宿NPOネットワーク協議会 (担当 山下馨)
●協力 :粋なまちづくり倶楽部 神楽坂大学

やさしさ体験まちあるきUDBB (2022/10/15)


2022/10/15 UDBBポスター

NPO法人粋なまちづくり倶楽部では、今年もまち飛びフェスタの一企画である「UDBBやさしさ体験まち歩きUDBB(主催:UDBB実行委員会)」に参加します。
毘沙門天からスタートし、神楽坂の商店街や歴史的界隈など中心部を1時間ほど、ゆっくりと歩きます。UDBBの本来の主旨として「障がい者でも楽しめる神楽坂まちあるき」がありますので、通常の歴史、文化、商業などに加えて「バリアフリー」、「ユニバーサルデザイン」についても気を配りながら歩きます。
神楽坂の魅力である坂道、段差、石畳などは見方によっては「バリア」となりますが、私たちはそれらを単純になくすのではなく、そのような環境の中でどのようにすれば障がい者にも神楽坂を楽しんでいただけるか、ソフト面も含め対応していきたいと考えています。そのため、昨年度芝浦工業大学環境設計研究室が実施した調査(協力:NPO法人粋なまちづくり倶楽部)に基づいた神楽坂バリアフリーマップを参加者に配布し、簡単な事前説明(希望者のみ)を行ってから、まちあるきを行う予定です。まち歩き後には、神楽坂らしいバリアフリーのあり方について、参加者にアンケートのご協力をお願いいたします。
また、毘沙門天境内及び周辺の路地にて、車いす試乗体験をしていただけます。
 実施要領は以下の通りです。
・実施日 2022年10月15日(土) 少雨実施です。雨天で中止の場合は、当日朝8時までに粋なまちづくり倶楽部ホームページにて告知します。
・集合場所(受付) 毘沙門天境内
・まち歩き受付時間 11時~16時 事前申し込み不要、料金無料。
皆様のご参加をお待ちしております。

【本件についての連絡先】
・担当者 NPO法人粋なまちづくり倶楽部副理事長 鈴木俊治(すずきしゅんじ)
・メールアドレス sshunji@shibaura-it.ac.jp

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022 (2022/5/21-22)

今年で10年目。まち全体を舞台にした伝統芸能フェスティバル「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」 開催決定

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
NPO法人粋なまちづくり倶楽部

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」


公益財団法人 東京都歴史文化財団 アーツカウンシル 東京 と NPO法人粋 なまちづくり 倶楽部 は、 「 神楽坂 まち 舞台・大江戸めぐり 2022」 を 2022(令和 4)年 5月 21日(土) 、 22日(日) に神楽坂エリアで開催します。 今年で 10年目を迎える 「 神楽坂まち舞台・大江戸めぐり 」 は、今なお残る江戸情緒とパリを思わせる洗練された雰囲気を併せ持つ東京・神楽坂の街中で、数多くの日本の伝統芸能を間近に見て、聞いて、触れられるフェスティバルです。 2013年の初開催から、多くの方に日本の伝統芸能・文化を再認識していただいてきました。

ボランティアの活躍
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」は、2013年の初開催以来、地元神楽坂を中心に活動するNPO法人粋なまちづくり倶楽部に登録されたボランティアをはじめ、地元商店街や企業、大学の方々によって支えられてきました。今年も神楽坂をよく知るボランティアが、みなさまをお迎えします。

まち舞台コンシェルジュ
地元のボランティアの中から特に伝統芸能や邦楽に興味をもつ方々を中心とするグループ「まち舞台コンシェルジュ」は、日の出演者やジャンル、楽器などについて勉強会を重ねてきました。各ライブ会場では、来場者へのご案内のほか、司会者としても活躍。みなさまをおもてなしします。


タイトル    「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」
開催日時     2022(令和4)年5月21日(土)13:00~・5月22日(日)11:30~ 
       *両日共に雨天決行・荒天中止
開催会場    神楽坂エリア(毘沙門天善國寺/赤城神社/矢来能楽堂/志満金/THEGLEEほか)
鑑賞方法    事前申し込み(一部を除く)/鑑賞無料 
        ※詳細は公式ウェブサイトをご覧ください

主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京/NPO法人粋なまちづくり倶楽部
助成・協力 東京都
共催 新宿区
後援 一般社団法人新宿観光振興協会
協力 東京神楽坂組合/毘沙門天善國寺/赤城神社/観世九皐会・矢来能楽堂/宮城道雄記念館/漱石山房記念館/株式会社粋まち/神楽坂通り商店会/神楽坂商店街振興組合/セッションハウス/志満金/THEGLEE/SEION 神楽坂店/光照寺/圓福寺/東京都消費生活総合センター/あずさ監査法人/東京理科大学/第一勧業信用組合 神楽坂支店/熊谷組/ロングランプランニング/オフィスヤマグチ/マインド
制作:有限会社古典空間 運営:認定NPO法人アークシップ 広報:有限会社サザンカンパニー

お問合せ 「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022」事務局(古典空間内) 担当:小野木、佐藤
TEL 03-5478-8265(平日10-18時) FAX 03-5478-8267 メール contact@kaguramachi.jp
公式ウェブサイト https://kaguramachi.jp/
Twitter https://twitter.com/info_kaguramach
Facebook https://www.facebook.com/kagurazakamachibutai
Instagram https://www.instagram.com/info_kaguramachi/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UC-NHbu1n2CP6p8Qs9v8Lp5Q
※諸事情により内容を変更、または中止する場合があります
※各会場では新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら実施いたします。
 詳細は公式ウェブサイトをご覧ください

第13回 神楽坂落語まつり (2022/6/25,7/3)

古今亭菊之丞プロデュース
第13回 神楽坂落語まつり
6月25日(土)「神楽坂寄席」/ 7月3日(日)「赤城二人会」
神楽坂初夏の風物詩、神楽坂落語まつり。
今年は林家はな平、三遊亭律歌の真打披露興行を、師匠に兄弟子や漫才、浮世節など色物も加わって賑やかに盛り上げます。口上もお楽しみに! 
お馴染み「二人会」は、林家正蔵×古今亭菊之丞、入船亭扇辰×柳家喬太郎。何が飛び出すか、乞うご期待!
感染症対策に十分配慮し、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
https://kagurazaka-dento.com ←(詳細とチケットお求めはこちらから)

チケット発売:4月11日(月)10:00より

6月25日(土)神楽坂寄席 @牛込箪笥区民ホール

 昼席:13:30開演「林家はな平 真打昇進披露 ― 正蔵一門の花花色色寄席」
    林家たけ平、林家正蔵 ~口上~ 青空一風・千風、林家はな平(出演順)
 夜席:18:00開演「美るく改メ三遊亭律歌 真打昇進披露
                ― 三遊亭の女伊達 勢揃い!」
    古今亭菊之丞、三遊亭歌る多 ~口上~ 立花家橘之助、三遊亭律歌(出演順)

7月3日(日)赤城二人会 @赤城神社 参集殿(あかぎホール)

 昼席:13:30開演「正蔵・菊之丞二人会」 林家正蔵、古今亭菊之丞
 夜席:18:00開演「扇辰・喬太郎二人会」 入船亭扇辰、柳家喬太郎

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《お問合せ》
「神楽坂伝統芸能」実行委員会 事務局(株式会社 粋まち)
〒162-0834 東京都新宿区北町40-3-104
TEL 03-6426-1728(平日10時~18時)
e-mail: info@kagurazaka-dento.com 

Jane’s Walk in Kagurazaka 2022 (2022/4/29)

本日(4/29)のジェインズウォークは開催します。ただしお昼前後から雨が予想されるため、コース変更や時間短縮などの可能性があります。
Jane's Walk in 神楽坂
ポスターPDF

Jane’s Walk in Kagurazaka 2022

◆主旨
ジェーン・ジェイコブス(1916-2006)はジャーナリストであり、ヒューマンスケールでコミュニティ主導のまちづくり活動の実践的のリーダーでした。Jane’s Walkは彼女の生誕100年を記念し、世界各地でJane Jacobsの視線をもってまちを歩き、その良さを再確認しようというイベントです。彼女の誕生日である5月4日近辺に、世界の約200の都市で実施されています。日本では2017年から東京の中野、向島、神楽坂などで実施されました。神楽坂では2019, 20年はコロナ禍のため実施できませんでしたが、今年は再開します。みなさんでテーマを持って地域を歩き、あらためてまちの良さや課題を確認し、共有しましょう。

◆主催:NPO法人粋なまちづくり?楽部

◆共催:NPO法人景観デザイン支援機構 (TDA)

◆日時:2022年4月29日(金・祝)

◆集合場所:神楽坂毘沙門天境内
10:45 受付開始
11:00 神楽坂毘沙門天境内に集合。
11:00 主催者、共催者のごあいさつ
11:05 主旨説明 Jane JacobsとJane’s Walkについて
11:10 案内人とまち歩きテーマの紹介、グループ分け。
グループごとにテーマを持って街を歩きます。1グループ数名程度。
11:20 グループごとにウォーク開始

※ 主案内人は粋なまちづくり?楽部のメンバーが務めます。各コースにTDA
のメンバーが参加し、歩きながら景観面などの解説を行います。グループでなごやかに団欒、意見交換しながらまち歩きを行います。
※ 昼食は、案内人の判断で、最初に昼食をとってからスタートするか、途中でいっしょに昼食をとるなどとします。

15:00ごろ 毘沙門天に戻り解散。もしくはグループごとに最終目的地で解散。

◆まち歩きテーマ
先にご案内したように、4月29日(金・祝)にジェインズ・ウォークを実施します。
集合時刻は午前11時です。神楽坂毘沙門天境内で受付をお済ませください。少雨実施です。
参加者の皆様には、当日ひとつのコースを選択し、参加していただきます。
コースの内容は次のとおりです。
ご参加希望状況によってはコースの人数制限や、実施しないコースもあるかもしれませんが、その点はご了承ください。
終了予定は15時頃です。
それでは当日皆様のご参加をお待ちしています。

◆コース案内
【まちのルールとその効果】案内人:山下馨
神楽坂ではまちづくりに関わる協定や地区計画などを定めており、その運用成果がいくつか見て取れます。まちを歩きながら、地域ルールのもつ力を確認するとともに、適用の限界や改善点について意見交換できればと思います。

【新旧・職住の混在】案内人:藤野貴之
ジェイン・ジェイコブスが述べている魅力的なまちの原則の中に「古い建物と新しい建物が混在すること」「各区域は2つ以上の機能を果たすこと」があり、それらの特徴が残された神楽坂通りの裏側、最近では「奥神楽坂」と言われているエリアを中心に、古い建物の活用、住居、店舗、工場の混在の様子を見て回ります。

【高低差を楽しむ神楽坂ウォーク】案内人:山崎俊輔
神楽坂といえば飯田橋駅からぐっと登る坂道が印象的です。江戸の名所絵にも坂道が描かれています。赤城神社や筑土八幡も周囲より高い場所にあり、地形をみるとなぜそこに祀られているのかが分かります。実際に街を歩く喜びのひとつに高低差の体感があります。ブラタモリよろしく、神楽坂を「高低差」を主眼に歩いてみたいと思います。
(または)
【江戸からある道、戦後にできた道】・神楽坂通りは江戸初期からある道だといわれます。ところが神楽坂通りから赤城神社に向かう参道風の道は江戸期の古地図には見当たらなかったりします。大久保通りも今のようにまっすぐに飯田橋と坂上交差点はつながっていませんでした(最近はさらに新しい道路も増えました)。何気なく歩くその道がいつから生まれたのか、そこに住んでいた人々や時代に思いをはせつつ歩いてみます。

【神楽坂とフランス】案内人:増井敦子
古くて新しい街、神楽坂。伝統芸能に裏付けされた街の中に、なぜかフランスを感じられる場所、お店、フランスの文化施設と、いながらにしてフランスを体験できる素敵な空間が、所々に点在しているこの街の魅力を、仕事柄フランス大好きな地元ナビゲーターがご案内します。

【神楽坂の食とサステイナビリティ】案内人:真壁希生
食のサステイナビリティはフードロスが注目されやすいですが、地球環境を考えたときに実はまだまだ普段の食事でできることはたくさんあります。グルメな街として有名な神楽坂をそんな視点で歩いてみたいと思います。そしておいしいものを食べながら、普段の生活でどんな風にサステナブルな生活を送ることができるか一緒に考えてみませんか?

【車いすで体験する神楽坂】案内人:松浦はるか&SIT
神楽坂は坂や石畳の路地が魅力ですが、そのため車いすでは通れない箇所も少なくありません。神楽坂を車いすで体験しながら、神楽坂らしさを保ちながらバリアフリー、ユニバーサルデザインを進める方向性、方策を参加者みんなで考えます。

【大久保通り拡幅と沿道まちづくり】案内人:鈴木俊治
戦後の昭和21(1946)年に計画された大久保通りの拡幅計画が、70年経って神楽坂でも動き出しました。その計画が街にどのような影響を与えるか、つぶさに見て回ります。

※English Guide will be available upon request
【Explore the Topography, History, Culture of Kagurazaka】Guided by Shunji Suzuki
We will walk through the main street and historic alleys in the district and find the “sense of place” and discuss how we can preserve it while dealing with the current problems such as disaster prevention. This course will be guided in English.

◆参加無料、予約不要

◆少雨実施。天候が不安定な場合の開催有無は、開催当日朝8 時にNPO法人粋なまちづくり倶楽部のホームページにてお知らせします。

◆お問い合わせ先 鈴木俊治 sshunji@yk9.so-net.ne.jp

神楽坂まちづくり オンラインワークショップ(2022/3/4)

神楽坂まちづくり オンラインワークショップのご案内

主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 共催:芝浦工業大学環境設計研究室

大久保通りの拡幅に伴うまちづくり、またバリアフリーのまちづくりについて、芝浦工大生による今年度の調査と提案がまとまりました。それを受けて、これからの神楽坂のまちづくりについて地域の皆様、神楽坂ファンの皆様と意見交換を行います。参加無料、予約不要、途中からの参加/退室も可能です。皆様のご参加をお願い申し上げます。


詳細PDF

・ 日時:2022年3月4日(金) 19:30~21:00
・ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 共催:芝浦工業大学環境設計研究室
・ オンラインzoomで実施
  https://shibaura-it.zoom.us/j/93210750010
  ミーティングID: 932 1075 0010

◆開会・主旨説明 19:30

鈴木俊治(NPO粋なまちづくり倶楽部副理事長/芝浦工業大学教授)

【大久保通り拡幅に関する現況調査とまちづくりの方向性】 19:35~20:15

1 学生によるプレゼンテーション

① 大久保通りの拡幅計画の概要

② 大久保通り沿道の用地買収、土地利用の現況と課題

③ 住民・来訪者アンケート結果

④ 拡幅後の沿道土地利用の考え方、提案

2 意見交換「大久保通りの整備及び沿道のまちづくりについて」

【神楽坂におけるバリアフリーまちづくり】 20:15~20:55

1 学生によるプレゼンテーション

① 街路のユニバーサルデザインに関する現況(歩行障がい者の視点から)

② 住民・来訪者アンケート結果

③ これからのユニバーサルデザインの考え方と提案

2 意見交換「神楽坂におけるバリアフリーまちづくりについて」

◆本日のまとめ 20:55

終了予定 21:00

※お問い合わせ先

NPO粋なまちづくり倶楽部副理事長/芝浦工大教授 鈴木俊治

連絡先 ・メール:sshunji@shibaura-it.ac.jp

神楽坂まちづくり オンラインワークショップ(2021/12/8)

神楽坂まちづくり オンラインワークショップ

主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部  共催:芝浦工業大学環境設計研究室

ユニバーサルデザイン(バリアフリー)のまちづくり、また大久保通りの拡幅に伴うまちづくりについて、芝浦工大生による調査結果の中間報告を行います。これからのまちづくりについて、地域の皆様のご意見をぜひお聞かせください。どなたでもご参加いただけます。参加無料、予約不要、途中からの参加/退室も可能です。皆様のご参加をお願い申し上げます。

・ 日時:2021年12月8日(水) 19:30~21:00
・ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部  共催:芝浦工業大学環境設計研究室
・ オンラインzoomで実施
  https://shibaura-it.zoom.us/j/98869973368
  ミーティングID: 988 6997 3368

◆開会・主旨説明 19:30

鈴木俊治(NPO粋なまちづくり倶楽部副理事長/芝浦工業大学教授)

【大久保通り拡幅に関する現況調査と方向性(中間報告)】 19:35~20:15

l 学生によるプレゼンテーション(環境設計研究室修士2年生および学部4年生)

① 大久保通りの拡幅計画の概要

② 大久保通り沿道の用地買収、土地利用の現況と課題

③ 拡幅後の沿道土地利用の考え方、提案(素案)

l 地域の皆様のご意見「大久保通りの整備及び沿道のまちづくりについて」

【神楽坂におけるユニバーサルデザインまちづくり(中間報告)】 20:15~20:55

l 学生によるプレゼンテーション(環境設計研究室学部4年生)

① 街路のユニバーサルデザインに関する現況(歩行障がい者の視点から)

② これからのユニバーサルデザインの考え方(素案)

l 地域の皆様のご意見「神楽坂におけるユニバーサルデザインについて(主に歩行の面から)」

◆本日のまとめと今後の予定 20:55

終了 21:00

UDBBやさしさ体験まちあるき (2021/10/30)


20211030 UDBBポスター

UDBBやさしさ体験まち歩き 開催します
「坂があっても心はフラット」な神楽坂で、障がい者にもお楽しみいただけるユニバーサルデザインのまち歩きを行います。車いす体験もできます。どなたでもご参加大歓迎です。

日時:2021年10月30日(土) 受付時間 10:30~16:00
会場:毘沙門天境内

震災復興支援サロン(2021/10/24)

神楽坂 震災復興支援サロンのご案内

2011年の震災後、毎年まち飛びフェスタの一企画として開催してまいりました「震災復興支援サロン」を、今年も開催いたします。
陸前高田、気仙沼、福島などから被災地の方々がご参加の予定です。その方々のお話を伺い、神楽坂の皆様とオンラインで意見交換し、これからの継続的な交流につなげたいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。

◆日時:2021(令和3)年10月24日(日曜日) 14:00 – 16:00

◆オンライン zoom で実施。本企画の主旨に賛同いただける方であれば、どなたでも参加できます。予約不要、無料。

URL https://shibaura-it.zoom.us/j/97539569399

ミーティングID: 975 3956 9399

◆主旨

・2011年の東日本大震災を風化させず、被災地の現状について学びます

・ 被災された方、被災地で活動されている方から、復興の現状や課題、今後の展望についてお話いただきます。

・ 震災後10年を経て、被災地と神楽坂の交流について改めて考え、できるところから実行していく機会とします。

◆お問い合わせ メールにて承ります
NPO粋なまちづくり俱楽部 副理事長 鈴木俊治
sshunji@shibaura-it.ac.jp