神楽坂にあるギャラリーマップです。
これから、いろいろな情報をお届けします。
投稿者「ikimachiAdmin140816」のアーカイブ
粋なまちづくり活動のこれまでとこれから
NPO法人粋なまちづくり倶楽部10周年記念イベント
「粋なまちづくり活動のこれまでとこれから」
開催日時 2014年6月22日(日) 15時半開場 16時開会
会 場 東京理科大学森戸記念館(新宿区神楽坂4-2-2)
http://www.jafpe.or.jp/sin/20140129Syposium/map.pdf
参 加 費 1部 無料 2部 1500円
■プログラム
開会のご挨拶 粋なまちづくり倶楽部 理事長 寺田 弘
第一部 粋なまちづくり活動のこれまでとこれから
報告 「神楽坂での10年間を振り返って」
山下 馨(粋なまちづくり倶楽部事務局長)
西谷 正(粋なまちづくり倶楽部事務局)
ご挨拶 「(仮題)路地は復権する」
西村幸夫 氏
(東京大学大学院教授、粋なまちづくり倶楽部顧問)
ミニ講演 「(仮題)外から見た神楽坂のNPO」
山本俊哉 氏(明治大学教授)
第2部 懇親交流会
ご参加の皆様からの一言メッセージと交流会
閉会のご挨拶 窪田亜矢 氏
(東京大学都市工学部准教授、元粋なまちづくり倶楽部副理事長)
■お問合せ/参加申し込み
NPO法人粋なまちづくり倶楽部 10周年事業担当 西谷正
ikimachi@syoutengai-web.net
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第141回 (140509)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第141回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第108話
『父から引き継いだ「五十鈴」と共に』
語り手: 相田 茂さん(神楽坂 五十鈴 社長)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■ 神楽坂の「五十鈴」は終戦直後の昭和21年に現社長のお父さん
(相田利市さん)によって創業されました。
甘味喫茶と和菓子販売の2本柱で多くの人に親しまれましたが、
その後平成2年の改装を機に現在の和菓子屋「五十鈴」になり、
発展を続けています。
■ 相田茂さん自身は、若い頃から和菓子つくりに専念、お店の経営に
尽力してきました。同時に商店会活動にも積極的に関わり、かつて
は事業部長として商店会の催しに「和~日本と遊ぼう」で長唄や狂
言の出し物を手がけたりもしました。
■ お店変遷の苦労話や事業部長としての貴重な体験談なども紹介して
いただきます。
どうかご奮ってご参加下さい。
記
◇開催日時 平成26年5月9日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金)活動への支援寄付金として 一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPOの
活動のための費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、まちづくり・
すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第140回 (140404)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第140回神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第107
話
「白銀公園と渡部温」
語り手: 片桐 芳雄さん(日本女子大学名誉教授、愛知教育大学名誉教授)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■白銀公園はまちのオアシスとして近隣の子供たちやお母さん方に人気の
ある場所です。
公園は元幕臣渡部温の屋敷跡でした。その渡部温こそ維新後初めて
「通俗伊蘇普物語」を翻訳し、「標柱・訂正康煕字典」をものにし、
後にロープ製造の東京製綱を起こし牛込区会副議長などをつとめた
多才な人でした。
■今回の語り手の片桐芳雄さんは渡部温の曽孫にあたる方で、現在タウン誌
『かぐらむら』に「白銀公園を遺し人 渡部温物語」を執筆しておられま
す。郷土の偉人にまつわる興味深い話が次々に飛び出してきそうです。
■どうかご奮ってご参加下さい。
記
◇開催日時 平成26年4月4日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金)活動への支援寄付金として 一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための
費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、まちづくり・
すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第139回 (140307)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第139回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第106話
語り手:千葉 優子さん(宮城道雄記念館資料室長)
牧瀬 しずえさん( 々 事務局長)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■ 今年は日本が世界に誇る偉大な箏曲家である宮城道雄氏の生誕120年に
あたります。 氏は14才のとき処女作「水の変態」を作曲し、以降洋楽を学び
名曲 「春の海」ほか多数の名曲を残し、国際的な名声を博しました。
■ 今回は昭和53年に開館した宮城道雄記念館(中町35)に初めから関わられた、
千葉優子さん、牧瀬しずえさんの2人をお迎えし、宮城道雄氏の業績全般並びに
一昨々年に指定された国登録有形文化財「検校(けんぎょう)の間」などについても
お話しをしていただきます。
■ どうかご奮ってご参加下さい。
記
◇開催日時 平成26年3月7日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金)活動への支援寄付金として 一般1,000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のため
に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、まちづくり・
すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第138回 (140207)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第138回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第105話
「神楽坂の戦後60年を見続けて」
語り手:山下 弘子さん(神楽坂5丁目 山下漆器店店主)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■ 太平洋戦争下の昭和20年4月と5月の空襲で神楽坂のまちは全て灰燼に
帰しました。
その復興の真っただ中の昭和22年に山下漆器店は開店しました。
店主 故 山下東さんの生地、福井県から材木を取り寄せ、しっかりした
お店ができあがりました。その翌年にそこにお嫁入りしたのが、
現在お店を取り仕切っておられる山下弘子さんです。
■ 昭和と同じ年を重ねられた山下さんは、4人の男子を育てながら神楽坂の
戦後66年を見続けてきました。
「専門店が沢山あり、時々三味線の音が聞こえ、向こう三軒両隣の濃いふ
れあいのある素敵なまちでした」「神楽坂はん子さんの美声も聞こえて
きましたよ」と。 さらにはご自分のお店も被害をこうむった火事の話も
含めて昔の話に花がさきます。
■ どうかご期待ください。
記
◇開催日時 平成26年2月7日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金)活動への支援寄付金として一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO
活動のための費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、まちづくり・
すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第137回 (140117)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第137回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第104話
「お話合いサロンに行こう」
語り手:奈須野 稔久さん(赤城元町町会長)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■ 平成24年4月から高齢者福祉施設1Fのフロアで毎木曜日10時から14時まで,「お話合いサロン」活動を続けているのは赤城元町町会の皆さん。特に奈須野稔久超会長は他の役員の方々と一緒になって、話し合いの場を率先してリードしておられる。
「まちのこと、各人の健康のことなど、大いに語り合おう」と、サロンはオープンだ
■ 核家族化の進行にともなうためか、ここ赤城元町も町会の寄り合う機会が減っていった。
「安全で安心のまちを維持するためにも」地域の人々との日常の触れあいは絶対に欠かすことはできない。今や各地の都市において「市民の場」をつくる運動が起きている。
まちづくりは拠点づくりである。ここから明るい声が出なければまちは衰退してゆく。
■ 今回は赤城元町のこのサロンについてお話をしていただきます。どうかご期待ください。
記
◇開催日時 平成26年1月17日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金) 活動への支援寄付金として 一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、
今後NPO活動のための費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、まちづくり・
すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第136回 (131206)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第136回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾/よもやま話シリーズ第103
話
「金沢発 神楽坂育ち 「神楽坂まかないこすめ」の8年間」
語り手:立川 真由美 さん (株式会社ディーフィット代表取締役)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■ 軽子坂通りに本店を据えて多くの女性客から絶大な支持を得ている
「神楽坂まかないこすめ本店」は、平成18年の開店以来成長を続け
スカイツリー・ソラマチ,大阪、仙台、羽田・成田国際空港など選り
すぐれたスポット8ヵ所に店舗展開をしています。
■ 金沢の金箔製造現場100年の時間から生まれたあぶらとり紙など
女性の美肌づくりのあくなき探求は、ハンドクリームや洗顔せっけ
んなどに結実し、新商品の開発につながっています。
近々ニューヨーク、パリへの店舗進出構想もあるようです。
■ 「金沢に似たまち神楽坂に拠点をおいたからにはまちになじみ、
地域に貢献することを念じています」と語る立川真由美さんの
お話に、どうかご期待ください。
記
◇開催日時 平成25年12月6日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金) 活動への支援寄付金として 一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動の
ための費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、
まちづくり・すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/
神楽坂 クエスト(131005)
神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第134回 (131004)
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」主催 神楽坂大学講座
第134回 神楽坂まちづくり・住まいづくり塾 /よもやま話シリーズ第101話
「タウン誌の見方・楽しみ方:タウン誌座談編」
語り手; 高橋正樹さん(出版社勤務)、長岡弘志さん(『かぐらむら』編集発行人)
会 場:高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
■神楽坂にはいくつかのタウン誌があったことをご存知でしょうか。
『ここは牛込、神楽坂』『神楽坂まちの手帖』『九段界隈桜みち』などです。
現在発行されているのは『かぐらむら』『神楽坂ニュース』『まちの想い出をたどって』、それに法政大『Roji(C)』などです。
タウン誌は作り手の個性が表れるためそれぞれに個性を持っています。同じように全国にがるタウン誌の世界も実に多種多様です。今回は「まちの案内人」であるタウン誌の世界を紹介いたします。
■「タウン誌ブーム」と呼ばれたのは1970年代です。インターネットの普及で雑誌は低調であるかにみえますが、不思議なことにこのネットの社会の中でも、タウン誌は様々にかたちをかえて新たに生まれてもいるのです。今回はそのタウン誌の実物を実際に見ていただくようにいたします。
■語り手は現在『かぐらむら』誌上でタウン誌の豊かな世界を紹介している高橋さん、ご自身でタウン誌を発行し一昨年にタウン誌カフェを主催した長岡さんのお二人です。 どうかご期待ください。
記
◇開催日時 平成25年10月4日(金)夜19時~21時
◇場 所 高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
・新宿区矢来町104
最寄り駅:東西線神楽坂駅 徒歩2分
都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分
◇参加費(支援金)活動への支援寄付金として 一般1000円。学生500円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、
今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
◇主 催 神楽坂発まちづくり・すまいづくりNPO法人
「粋なまちづくり倶楽部」
◇お問い合わせ NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 03-3260-6260
(新宿区赤城元町3-5-202山下馨建築アトリエ内/担当:山下 馨)
ikimachi@syoutengai-web.net
※「粋なまちづくり倶楽部」は、東京都の認証をうけ、
まちづくり・すまいづくりに関するNPO法人として活動しております。
https://ikimachi.net/