秋の神楽坂の夜を、江戸落語の名手、菊之丞師匠ならではの名調子でお楽しみください。
”第54回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
(神楽坂5-36)
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「居残り佐平次」古今亭菊之丞
※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。
お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。
*_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_*
※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。
〈店舗販売〉
・毘沙門せんべい福屋(毘沙門天善國寺向かい)でもチケットをお求めいただけます(枚数限定)。
神楽坂毘沙門寄席 第53回「菊之丞の会」レポート (2023/4/20)
毘沙門様境内の藤もあっという間に散り始めました。寒かった冬からいきなり初夏の陽気下での「菊之丞の会」は、今回も満員の盛況となりました。
前座は茨城出身、県下一番の進学校から早大政経学部卒業後、イギリス留学などを経て小せん師匠に入門という経歴の、柳家ひろ馬さんで『浮世根問』。指先をきちんと揃えた美しいお辞儀と口跡の良さに好感が持てました。
菊之丞師匠の藤色の羽織と対のお着物姿で高座はパーッと明るくなって、一席目は『山崎屋』。前半部分で、今は別の噺として演じられる「よかちょろ」が入りました。古典落語では現在は使われなくなった昔の言葉が多く出てきます。それらを仕込む(説明する)ことにより展開のリズムが間延びすることを避けたい、という師匠の工夫だったようです。大旦那であるお父っつぁんと吉原から嫁入りした元花魁との、妙に噛み合わないやりとりが滑稽な大詰めの下りが割愛されましたが、私としては正直、ここも聴きたかったなと感じました。
二席目では濃い紫の小紋柄のお召に黒羽織のシックな装いです。お馴染みの『お菊の皿』。陰に籠っていたお菊さんが人気スターになってすっかり血色も良くなり、登場の仕方からクサい芝居のように変わるところが爆笑を誘います。怪談噺も落語で聴けば、怖がり屋さんもヘッチャラですよ。もっとも圓朝作の本格的演目などはやっぱりコワ~イ。
初夏の神楽坂はイチ推しの催しが目白押し。5月20日(土)、21日(日)の『神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2023』に続き、6月25日(日)、7月1日(土)の『神楽坂落語まつり』が開催されます。詳しくはWEBやチラシでご覧のうえ、皆様どうぞお楽しみにお運びください。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 「第53回菊之丞の会」 (2023/4/20)
今年は春が早いですね。春爛漫(もしかすると初夏の気配も?)の夜を、江戸落語の名手・菊之丞師匠の極上の落語と、神楽坂のそぞろ歩きでお楽しみください。
”第53回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
(神楽坂5-36)
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「山崎屋」 古今亭菊之丞
※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。
お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。
*_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_*。
※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。
◆感染症対策に十分配慮して開催いたします。
お客様にも、手指消毒や不織布マスク着用等のご協力をお願い申し上げます。
神楽坂毘沙門寄席 第52回「菊之丞の会」レポート (2023/1/26)
2023年初の「菊之丞の会」です。東京にもこの冬一番の寒波襲来の日でしたが、多くのお客様で盛況となりました。
前座に初登場は、柳家小八師匠門下の柳家しろ八さん。お辞儀するや否や扇子が高座下に飛び出すハプニングにもめげず、さわやかに『道灌』を好演。口跡の良さと声のトーンが耳に心地よく響きました。真面目さが窺える前座さんは応援したくなります。
初春らしいクリーム色のお召物にエンジ色の半襟がおしゃれな菊之丞師匠登場。高座ワキが寂しいと思ったら「めくり」がなく、師匠が忘れてしまったようで客席からは失笑がもれました。一席目『三枚起請』、騙し騙されの吉原が舞台の廓噺です。リベンジに向かう三人と見世の女将との掛け合い場面が滑稽で、手練手管の遊女を演じる様子は、目の動きを見ているだけでも笑えます。それにしても嘘がバレると逆に開き直る女は手強い!
お仲入り後はシックな茶のお着物に黒羽織で再登場です。二席目は歌舞伎、講談などでもお馴染み『文七元結』。予告なしの大ネタが出て嬉しくなりました。父親の博打の借金返済を、娘のお久が吉原に身を売って助けようとします。大見世「佐野槌」で「娘をカタに金を貸してあげても客を取らせたりはしない」という人情女将の、「但し返済が一時でも遅れたら、アタシはそのときには鬼になるよ」と、歌舞伎でも名女形の演じるこの台詞が私には特に印象的です。熱演はハッピーエンドで幸せな気分になれました。
次回「菊之丞の会」は、4月20日に開催予定。プロデューサー菊之丞顔付けの恒例「神楽坂落語まつり」は、6月25日(日)、7月1日(土)の両日に開催されます。詳しくはWEBやチラシでご覧ください。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 第51回「菊之丞の会」レポート (2022/9/29)
4月以来の開催です。菊之丞師匠のお弟子さんで前回までの前座さんのまめ菊さんは、古今亭雛菊としてめでたく二ツ目昇進となりました。今回は桂文生師匠のお弟子さんの桂枝平さん新登場。古典的・学術的解釈「桃太郎」で開口一番を努めました。丁寧なお辞儀、充分な声量で、これからどんな成長を見せてくれるか楽しみです。
黒羽織姿の菊之丞師匠がにこやかに登場。大相撲観戦などのマクラに会場が和やかな雰囲気に。一席目は吉原を舞台の『五人廻し』です。馴染みの遊女目当てに登楼したまでは良かったけれど、廻しで待ちぼうけを喰らった客たちは、廓の若い衆に腹立ちまぎれの罵詈雑言を浴びせます。強烈な個性の五人の客のイジメに遭う喜助、したたかな木瀬川花魁ら締めて七人を演じ分ける力量はお見事!
お仲入りの後は白い羽織に直って艶やかに。二席目はお馴染み『不動坊』。通常は冬の季節感のある上方噺です。ヤキモチ・嫉妬は女性より男性の方が根が深いとか…長屋の吉さんはお嫁さんが来ると決まるや嬉しさの余り、あれこれと空想しては周りの失笑を買ってしまいます。一人だけ幸せにはさせじと間抜けな仲間連中が嫌がらせを画策しますが、やる事なす事失敗ばかり。逆に丸め込まれてついには「高砂や?」で、爆笑となります。
暑く長かった夏も終わり秋風が少しずつ感じられます。秋恒例のまちの文化祭「神楽坂まち飛びフェスタ2022」は、10月15日(土)?11月3日(木・祝)に開催されます。
次回の「菊之丞の会」の開催予定は来年1月26日(木)です。詳しくはwebやチラシでご案内いたします。次回もどうぞお楽しみにお運びください。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 「第52回菊之丞の会」 (2023/1/26)
さて、令和5年の幕開けは、笑いどころたっぷりの廓噺「三枚起請」ほか一席から。
粋でしなやか古今亭菊之丞の、これぞ江戸落語!で、来年もお楽しみください。
”第52回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
(神楽坂5-36)
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「三枚起請」 古今亭菊之丞
※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。
お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。
*_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_*。
※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。
【感染拡大防止対策について】
◎ご来場のお客様へのお願い
・必ずマスク(不織布)を着用してください。
・こまめに手洗いや消毒をしてください。
・会場入り口での検温・手指消毒にご協力ください。
・体調の優れない場合はご来場をご遠慮ください。
・発熱されている場合は入場できません。(概ね37.5℃以上)
・メール・電話でのお申し込み時および当日券ご購入の際、必ずご連絡先をお知らせください。
・大きな声での会話はお控えください。
◎スタッフの取組み
・常時マスク(不織布)を着用します。
・こまめに手洗いや消毒をします。
・開演前、休憩時に窓開けによる換気を行います。
・定員を少なくし、座席に余裕を持たせます。
・舞台と客席最前列までの距離を充分に確保します。
・休憩時間のワインサービスは行いません。
神楽坂毘沙門寄席 第51回「菊之丞の会」 (2022/9/29)
”第51回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「五人廻し」 古今亭菊之丞
※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。
お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728 (年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。
*_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_*。
※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。
【感染拡大防止対策について】
◎ご来場のお客様へのお願い
・必ずマスク(不織布)を着用してください。
・こまめに手洗いや消毒をしてください。
・会場入り口での検温・手指消毒にご協力ください。
・体調の優れない場合はご来場をご遠慮ください。
・発熱されている場合は入場できません。(概ね37.5℃以上)
・メール・電話でのお申し込み時および当日券ご購入の際、必ずご連絡先をお知らせください。
・大きな声での会話はお控えください。
◎スタッフの取組み
・常時マスク(不織布)を着用します。
・こまめに手洗いや消毒をします。
・開演前、休憩時に窓開けによる換気を行います。
・定員を少なくし、座席に余裕を持たせます。
・舞台と客席最前列までの距離を充分に確保します。
・休憩時間のワインサービスは行いません。
神楽坂毘沙門寄席 第50回「菊之丞の会」レポート (2022/4/7)
2年振りの「菊之丞の会」の再開です。開口一番のまめ菊さんは、厳しい修行を経て目出度く5月に二つ目昇進。今後は芸名を古今亭雛菊さんと改め、増々の躍進が期待されます。前座として最後の高座となる『転失気』でご機嫌を伺いました。
春らしい淡い桜色の羽織姿の菊之丞師匠登場で高座は華やかに。一席目は『崇徳院』です。恋患いの若旦那、がさつな幼なじみの熊さんと逞しいおカミさん、床屋で出会ってもみ合いになる男、それぞれの巧みな人物描写で会場の笑いは最高潮に。SNS全盛の味気ない世の中からすれば、短冊に書かれた歌で恋心を伝えるというロマンチックな展開なんて、何とも素敵じゃないですか。
お仲入り後の師匠、初夏を思わせる白の羽織で再登場です。二席目はお馴染み『寝床』。普段は面倒見の良い好々爺の大家さんなのですが、こと話が芸事に及ぶと性格が残忍性を帯びてくるようです。憤慨して義太夫の会を中止した旦那が、番頭に上手くおだてられて機嫌を直してゆくプロセスの表現に、話芸の真骨頂を見ました。
終演後にはまめ菊さんに昇進祝いとして花束贈呈。菊之丞師には一番弟子の出世が嬉しくもあり、心配でもありという親心が覗き見えました。
第50回という記念すべき節目の会でしたが、写真中央に入っていただいたのは、なんと第1回のチケットを保管されていた渡辺様です。これからも変わらずご贔屓に。
菊之丞プロデュースの恒例「神楽坂落語まつり」は、6月25日(土)、7月3日(日)の両日に開催されます。詳しくはWEBやチラシで。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 第50回菊之丞の会 (2022/4/7)
感染状況はなかなか落ち着きませんが、感染拡大防止対策(後述)を十分にして、春本番の神楽坂の夜、落語でほっと一息、そんな時間をご提供できればと思います。
久々の粋でしなやか菊之丞の江戸落語は、「崇徳院」ほか一席。江戸の恋バナ、たっぷりお楽しみください。
”第50回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「崇徳院」 古今亭菊之丞
※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。
お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728 (年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
*_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_*。
※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。
【感染拡大防止対策について】
◎ご来場のお客様へのお願い
・必ずマスク(不織布)を着用してください。
・こまめに手洗いや消毒をしてください。
・会場入り口での検温・手指消毒にご協力ください。
・体調の優れない場合はご来場をご遠慮ください。
・発熱されている場合は入場できません。(概ね37.5℃以上)
・メール・電話でのお申し込み時および当日券ご購入の際、必ずご連絡先をお知らせください。
・大きな声での会話はお控えください。
◎スタッフの取組み
・常時マスク(不織布)を着用します。
・こまめに手洗いや消毒をします。
・開演前、休憩時に窓開けによる換気を行います。
・定員を少なくし、座席に余裕を持たせます。
・舞台と客席最前列までの距離を充分に確保します。
・休憩時間のワインサービスは行いません。
【中止】神楽坂毘沙門寄席 第49回菊之丞の会 (2020/4/9)【中止】
4月9日(木)開催予定でした第49回菊之丞の会は新型肺炎の感染拡大の影響を鑑み、中止することといたしました。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆
”第49回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「竹の水仙」 古今亭菊之丞
【チケット販売・予約】
お電話・メールでの申し込みを受付けています。
・電話 : 03-6426-1728 (年末年始、土日祝日を除く 11時~18時)
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて承ります。
なお、当日のチケット交換は18:30までにお済ませください。
※ 迷惑メールとして届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。