今回は、人気噺家そろい踏みの「口上」も楽しみな、真打昇進披露興行の旬な高座を。
昨秋、真打昇進を果たした古今亭志ん五を祝しての披露興行。
師匠の志ん橋を始めとして、神楽坂でもお馴染みの古今亭文菊、桃月庵白酒も加わって、勢いある若手を盛り立てます。出演者揃っての「昇進襲名披露口上」にもご期待ください。
出演:古今亭文菊、古今亭志ん橋、桃月庵白酒、古今亭志ん五
〈出番順〉
女流噺家として躍進する柳亭こみちの真打昇進の披露興行。
師匠・柳亭燕路も駆けつけて高座を景気づけ。神楽坂落語まつりでもお馴染みの橘家文蔵、柳家三三の先輩二人も加わっての「昇進披露口上」もお楽しみに!
出演:橘家文蔵、柳亭燕路、柳家三三、柳亭こみち 〈出番順〉
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《チケットの購入は…》
ウェブ予約(神楽坂伝統芸能2018 神楽坂落語まつり)
http://kagurazaka-dento.com から
電話予約(カンフェティ)0120-240-540(平日10:00~18:00)
*「NPO法人 粋なまちづくり倶楽部」では、チケットの予約は受付ていません。
上記のいずれかで直接お買い求めください。
《お問合せ》
03-6426-1728(平日10時~18時)
info@kagurazaka-dento.com
「神楽坂伝統芸能」実行委員会事務局 (株)粋まち まで
主催:「神楽坂伝統芸能」実行委員会
共催:新宿区
後援:NPO粋なまちづくり倶楽部、神楽坂通り商店会、(一社)新宿観光振興協会
協賛:あずさ監査法人、株式会社 八洋、株式会社フォーネット社
神楽坂毘沙門寄席 第43回「菊之丞の会」レポート (2018/4/19)
毘沙門様の境内では藤が見頃で、写真を撮っている方を何人もお見かけしました。
開口一番は前回に引き続き、古今亭まめ菊さん。『たらちね』をテンポ良く熱演。今後の成長のためには声量も勿論大切なのですが、聴く人の耳に心地よく響く発声が身に付けば、語りにも深みと温かさが加わるものと感じました。応援してますからね。
菊之丞師匠、藤の花と同色の羽織でにこやかに高座へ。一席目は『稲荷車』。基は上方ネタのあまりお馴染みでないお噺で、私も初めて聴きました。狐や狸が人を化かすというのは落語に度々登場しますが、ここでは人間が狐に成りすまして悪だくみを試みます。でも悪いことはできないもの、臆病者の車夫が得をするというエンディングにホッとしました。
いつものワインやお茶のサービス付きのお仲入りの後、菊之丞師再登場。マクラで桂文楽師匠(ぺヤング焼きそばのCMでお馴染みだった元桂小益師匠)は、見た状況をいつもそのまま口にする師匠だというのを、ややダミ声の声色でやってくれました。会場は大爆笑です。二席目は講談ネタの『井戸の茶碗』。正直者のオールスターキャストという感じのお噺です。昨今は嘘で固めた悪徳政治屋やヒラメ役人ばかりがニュースになりますが、登場人物たちの爪の垢を集めて煎じて飲ませたいもんです。
今年は桜、ツツジ、藤、牡丹が次々と早咲きで、街ゆく人も初夏の様相。終演後の連れのおじさんたちは、生ビールを求めて居酒屋看板の灯りに吸い込まれていきました。
「第10回牛込落語まつり」は6月23日(土)毘沙門天、6月30日(土)牛込箪笥ホールにて開催。チケット好評発売中です。詳しくは案内チラシ、もしくは催しのサイトを検索してご覧ください。
次の第44回「菊之丞の会」は、9月20日(木)が予定されています。またのお運びを心よりお待ちしています。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 第43回菊之丞の会 (2018/4/19)
”第43回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
※今回は、木曜の夜開催です。お間違えないように。
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「井戸の茶碗」 古今亭菊之丞
※多くの皆様にお楽しみ頂けるよう、混み合う際は、お膝送りなどご協力下さい。
※足腰がご不自由で、どうしても座布団にお座りになれない方は受付にてお申し付け下さい。数は限られますが、椅子をご用意致します。
【チケット販売・予約】
<店舗販売>
毘沙門せんべい 福屋 (毘沙門天善国寺向かい/日祝休み)
*遠方の方は、お電話・メールでの申し込みも受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて承ります。
なお、当日のチケット交換は18:30までにお済ませください。
また一度お申込みいただきますと、キャンセルはできません。
(担当 日置)
電話03-6426-1728
ikimachi.geinou@gmail.com
https://ikimachi.net/
神楽坂毘沙門寄席 第42回「菊之丞の会」 2018/1/25
神楽坂毘沙門寄席 第42回「菊之丞の会」 2018/1/25
今年初の菊之丞の会。都心でも氷点下を記録した酷寒の中でしたが満員御礼の盛況です。まずは師匠の一番弟子、古今亭まめ菊さんの開口一番。ちょっと甲高い声でしたが丁寧に『子ほめ』を演じました。経験とともに落ち着きが出てくれば、きっと噺にも深みが加わることでしょう。口元や所作が師匠譲りでよく似てるなぁと感じましたよ。
菊之丞師匠は鮮やかな紫の羽織、梅の紋が新春らしく高座が華やかに。一席目は『七段目』。お芝居好きが高じたお店の若旦那が大騒動を巻き起こします。歌舞伎をよくご覧の皆様には舞台のシーンが目に浮かんだことと思います。今回は新春ということで生のお囃子に「ツケ打ち」も入り、気分はより一層盛り上がりました。中でも女形の所作と台詞廻しは師匠の真骨頂でしたね。忠臣蔵のお芝居をまた観に行きたくなりました。
ワインやお茶のサービスのお仲入りの後、黒の紋付で菊之丞師再登場。二席目は『たちきれ』。芸者が想いを寄せた若旦那は、道楽三昧からお店の蔵に軟禁状態に。便りにも返信がないと芸者は床に伏したまま亡くなってしまいます。開放されすぐに会いたいと訪れた若旦那に、切々と経緯を語る芸者屋の女将の台詞が泣かせどころです。元来は関西弁の美しさが際立つ上方落語の大ネタですが、江戸前にしっとりと聴かせてくれました。
新年の記念撮影は賑やかになりました。出演のお二人の他は、前列中央におしとやかなお囃子のお姐さん柳沢きょうさん、お馴染みのイラストレーター小森傑(すぐる)さん、後列左が初めて皆様にお目にかかります、この記事を書いている神楽坂がん子です。
私の連れのおじさんたちは、かなり冷え込んだ宵の中を熱燗と温かいお鍋料理を求めて会場を後にしていました。次の第43回「菊之丞の会」は、4月19日(木)が予定されています。本年も毘沙門寄席「菊之丞の会」を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 第42回菊之丞の会 (2018/1/25)
粋でしなやか、これぞ神楽坂の江戸落語!で、今年も大いに笑ってください。
”第42回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
※今回は、木曜の夜開催です。お間違えないように。
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「七段目」 古今亭菊之丞
※多くの皆様にお楽しみ頂けるよう、混み合う際は、お膝送りなどご協力下さい。
※足腰がご不自由で、どうしても座布団にお座りになれない方は受付にてお申し付け下さい。数は限られますが、椅子をご用意致します。
【チケット販売・予約】
<店舗販売>
毘沙門せんべい 福屋 (毘沙門天善国寺向かい/日祝休み)
*遠方の方は、お電話・メールでの申し込みも受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて承ります。
なお、当日のチケット交換は18:30までにお済ませください。
また一度お申込みいただきますと、キャンセルはできません。
(担当 日置)
電話03-6426-1728
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神楽坂毘沙門寄席 第41回「菊之丞の会」レポート (2017/9/28)
神楽坂毘沙門寄席 第41回「菊之丞の会」 2017/9/28
夕方までの雨模様にもかかわらず、今回も満員御礼。まずは文蔵師匠のお弟子さん、橘家かな文さんの『寄合酒』。のっけから威勢良く、歯切れ良い江戸弁の一席でスタートです。
ひとつ報告をさせて下さい。先日ある精鋭二ツ目さんたちの会に行ってきました。そしたら何と4人が、以前の「菊之丞の会」に前座さんで出演した皆さんでした。真打昇進を目前に控えた方をはじめ、全員の頼もしい上達ぶりには目を見張ものがありました。菊之丞師匠と私たちの会が、明日の有望落語家育成の一端を担っていることを感じて、がん子おばさんは何だか嬉しくなっちまったわけなんです。
菊之丞師笑顔で登場しての一席目は『野ざらし』。上方での演題はズバリ『骨釣り』。このあたりにも江戸落語との違いがあって愉快です。美女の幽霊に出逢いたいがために、釣り場を無茶苦茶にして迷惑千万な主人公です。自分の空想の世界にどっぷりつかって大はしゃぎの、能天気なおあにいさんの破天荒ぶりが爆笑を誘いました。
ワインサービスで会場が和やかになったお仲入りの後、縞の着物に淡い色合の羽織で菊之丞師再登場。二席目は道楽者の若旦那が替玉を使って家を抜け出し吉原へという『干物箱』。身替り役の善公の家を探すところで、歴代総理の名を出して鈴木ゼンコウに繋げる下りは、お馴染みの演目ですが初めて聞きました。師匠独自の工夫だったんでしょうね。
秋の神楽坂はイベント満載です。「神楽坂まち飛びフェスタ2017」は10月14日(土)~11月3日(金・祝)。この“まちの文化祭”ではさまざまな催しをお楽しみいただけます。「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2017」は11月11日(土)、12日(日)。粋な伝統芸能がまち中で繰り広げられます。皆様どうぞお誘い合わせの上お出かけください。
次の第42回「菊之丞の会」は、来年1月25日(木)が予定されています。
神楽坂がん子
神楽坂毘沙門寄席 第41回菊之丞の会 (2017/9/28)
風も心地よい初秋の夜、菊之丞極上の話芸で大いに笑ってください。
”第41回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
※今回は、木曜の夜開催です。お間違えないように。
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「干物箱」 古今亭菊之丞
※多くの皆様にお楽しみ頂けるよう、混み合う際は、お膝送りなどご協力下さい。
※足腰がご不自由で、どうしても座布団にお座りになれない方は受付にてお申し付け下さい。数は限られますが、椅子をご用意致します。
【チケット販売・予約】
<店舗販売>
毘沙門せんべい 福屋 (毘沙門天善国寺向かい/日祝休み)
*遠方の方は、お電話・メールでの申し込みも受付けています。
・電話 : 03-6426-1728
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
・メール : ikimachi.geinou@gmail.com
お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて承ります。
なお、当日のチケット交換は18:30までにお済ませください。
また一度お申込みいただきますと、キャンセルはできません。
(担当 日置)
電話03-6426-1728
ikimachi.geinou@gmail.com
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「毘沙門寄席」@毘沙門天善國寺書院 (2017/6/24)
毎年大盛況の「神楽坂落語まつり」、人気絶頂の噺家から伸び盛りの若手まで、今年もバラエティに富んだ豪華な顔付けで、初夏の神楽坂をお賑やかに盛り上げます。
長講。そこに菊之丞も加わって、神楽坂ならではの粋な寄席小屋気分の高座です。
古今亭菊之丞、
時松改め三遊亭ときん、ろべえ改め柳家小八、朝也改め春風亭三朝
春風亭一之輔
〈出番順〉
.
古今亭菊之丞、
古今亭志ん八(二代目志ん五襲名予定)、柳亭こみち、
桂三木男(五代目桂三木助襲名予定)
柳家三三
〈出演順〉
すでに完売、あるいは残席が少なくなっている公演もあります。
ご予約はお早めに。
http://kagurazaka-dento.com
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《チケットの購入は…》
ウェブ予約(神楽坂伝統芸能2017 神楽坂落語まつり)
http://kagurazaka-dento.com から
電話予約(カンフェティ)0120-240-540(平日10:00~18:00)
/*「NPO法人 粋なまちづくり倶楽部」では、チケットの予約は受付ていません。
上記のいずれかで直接お買い求めください。/
《お問合せ》
03-6426-1728(平日10時~18時)
info@kagurazaka-dento.com
「神楽坂伝統芸能」実行委員会事務局 (株)粋まち まで
主催:「神楽坂伝統芸能」実行委員会
共催:新宿区
後援:NPO粋なまちづくり倶楽部、神楽坂通り商店会、(一社)新宿観光振興協会
協賛:あずさ監査法人、株式会社 八洋、株式会社フォーネット社
神楽坂毘沙門寄席 第40回「菊之丞の会」レポート (2017/4/20)
神楽坂毘沙門寄席 第40回「菊之丞の会」 2017/4/20
今回も満員御礼札止めの盛況。開口一番は入船亭辰のこさんで『初天神』です。生意気盛りの金坊、食べ物への恐ろしいばかりの執着心からの強情な表情が笑いを誘います。辰のこさんは第36回に続き二度目の出演。若い噺家さんが高座の経験に芸の精進を重ねて一回り大きくなった姿を見せてくれるのは、いつも何だかこころワクワクです。
「待ってました!」の声がかかり、菊之丞師匠にこやかに高座へ。一席目は『崇徳院』。「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思う」…切なくもロマンチックな恋の歌です。この歌が書かれた短冊を渡してくれたどこかの娘さんに思い焦がれて、若旦那は寝込んでしまいました。これを助けようと大工の熊さんは尋ね人探しに奔走します。スマホやGPSの出現で今では流行らなくなりましたが、恋患いとスレ違いは恋愛ドラマに付き物でした。
お馴染みのワインとお茶のサービスのお仲入り後、紫の小紋柄にお召し替えの菊之丞師の二席目は『不動坊』。もとは上方古典落語の人気演目です。長屋の独り者は花嫁のお輿入れを前に、空想がどんどん膨らんでお湯屋で一人芝居の大騒ぎ。この辺りは師匠十八番の「湯屋番」の若旦那を彷彿とさせます。後半に登場する幽霊役に、「林家正雀の弟子でビョウジャクってのがいるから」と噺家が頼まれますが、「猫雀」って書くなら何だかカワイイな…なんて考えました。
次回の第41回「菊之丞の会」の開催日が、9月28日(木)と早くも出ています。今はまだ随分と先のことのようですが、またそのころには「あれっ、もう」といつも思ってしまいます。どうぞご予定を。それから6月24日、7月1日の「第9回神楽坂落語まつり」のチケットが好評発売中です。お陰様ですでに完売の部もありますが、ご確認の上どうぞお運びくださいませ。
神楽坂がん子
神楽坂 毘沙門寄席 第40回 菊之丞の会 (2017/4/20)
”第40回 菊之丞の会”
18:30 開場
19:00 開演
※今回は、木曜の夜開催です。お間違えないように。
JR飯田橋駅、西口 徒歩10分
有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分
大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分
落語 「お楽しみ」 古今亭菊之丞
-お仲入り-
落語 「不動坊」 古今亭菊之丞
※多くの皆様にお楽しみ頂けるよう、混み合う際は、お膝送りなどご協力下さい。
※足腰がご不自由で、どうしても座布団にお座りになれない方は受付にてお申し付け下さい。数は限られますが、椅子をご用意致します。
【チケット販売・予約】
<店舗販売>
毘沙門せんべい 福屋 (毘沙門天善国寺向かい/日祝休み)
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・電話 : 03-6426-1728
(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置)
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お名前・住所・電話番号・希望枚数をお知らせください。
お支払いは当日受付にて承ります。
なお、当日のチケット交換は18:30までにお済ませください。
また一度お申込みいただきますと、キャンセルはできません。
(担当 日置)
電話03-6426-1728
ikimachi.geinou@gmail.com
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