「粋な神楽坂、寄席のにぎわい」
が紹介されました。
詳細は ↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2015061202000206.html
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2015061202000206.html
※説明会の他に、まちの案内人による神楽坂のまちあるきを行います。路地や横丁巡りをしながらまちの歴史や文化についての理解を深めて頂ければ幸いです。お楽しみに。
ボランティア説明会
2015年5月17日
神楽坂のまちの応援団/NPO法人粋なまちづくり倶楽部では、市民によるまちづくり活動を一緒に進めて頂けるボランティアの方々を大募集致します。つきましては説明会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。(参加無料・申込不要)
※説明会の他に、まちの案内人による神楽坂のまちあるきを行います。路地や横丁巡りをしながらまちの歴史や文化についての理解を深めて頂ければ幸いです。お楽しみに。
神楽坂大學講座
第154回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
神楽坂よもやま話シリーズ 第121話
25年目のまちづくり
語り手 : 坂本 二朗 さん
(神楽坂まちづくりの会)
■ 今から25年前に結集した若きまちづくり第一世代は、 歴史的に初めての経験である、“地域としての神楽坂のまちづくり”を行いました。
■ 時は流れ、“ひと”も“まち”も更新の時がきています。これは、まちづくり第二世代による、自分たちのまちづくりが、今求められているということに他なりません。
■ 自分たちが住み、生活するまちは、自分たちでつくるのが最高だと思います。
■ ふるってご参加ください。
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇共 催
神楽坂まちづくりの会
◇お問い合わせ
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
https://ikimachi.net/
神楽坂大學講座
第153回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
神楽坂よもやま話シリーズ 第120話
神楽坂で暮らし続けていくために
~ 魅力的で安全なまちづくり ~
語り手 : 藤野 貴之 さん(NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 理事)
■花街の歴史を持ち、風情のある建物・路地のあるまち、買い物・グルメのまちとして人気が高いだけでなく、近年では住んでみたいまちとしても人気が高い神楽坂。
■活気のある商店街と住宅街が狭い範囲で互いに入り込む構造が来客者、住民それぞれに魅力を与えており、多面的なまちの表情を見せています。
■一方、路地が多く、狭い範囲に集約していることで防災面での問題やマンションの高層化、建替え時の問題等も抱えており、今後のまちの更新について考えていく必要があります。
■今回はまちの魅力を残しつつ将来的に持続できる”まちづくり”を考えます。
■ ふるってご参加ください。
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇共 催
神楽坂まちづくりの会
◇お問い合わせ
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
https://ikimachi.net/
テーマ「下を向いて歩こう! 神楽坂のマンホールが面白い!」
神楽坂を歩く人は皆、楽しげに辺りを見回しています。美味しそうなお店を探してきょろきょろしたり、昭和の雰囲気を残す路地と街並みを眺めたり、神楽坂の風景を楽しんでいます。
しかし、神楽坂の「地面」をじーっと眺めたことはあるでしょうか。下を向いて道路を歩いていると、そこにはたくさんのマンホールがあることに気がつきます。実はマンホール、いろんな時代、いろんな形式、いろんなサイズのものがあります。私たちが歩いている道路の下は、いろんな「穴」があり、マンホールを介して地上とつながっているのです。実は大正時代からあると推定されるマンホールも牛込神楽坂エリアにあるのです!
今回のブラカグラ、テーマは「下を向いて歩こう!」です。マンホールの魅力を知ると、近代の都市開発の歩みを知ることにもなりますし、街歩きの新しい魅力認識にもなります。
第一部は、NHKでもマンホール好きとして紹介された白浜公平さんに「マンホールの楽しみ方講座」をお願いしています。マンホールを楽しむための基礎知識を約1時間で一気に勉強してしまいます。
第二部は「フィールドワーク」。マンホールの魅力を追いかけ、「下を向いて」神楽坂を歩きます。マンホールがこんなに多様性があるなんて、実際に見たあなたは驚くことでしょう。今までは気がつかなかった神楽坂の魅力発見ができれば「ブラカグラ」のイベントは大成功です。
第三部は「懇親会」(任意参加、別途実費負担)。神楽坂の美味しい店に飛び込んで、講師も交えてマンホールのおもしろさ、神楽坂の楽しさについて語り合いましょう。
ブラカグラは事前申し込みが必要です。ぜひ参加申し込みを!
【参加要項】
日時 2015年4月25日(土曜) 14時スタート(17時終了予定)
※その後任意で神楽坂で懇親会
会場 東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
参加費 1500円(資料代を含む) 懇親会は別途実費
申込み方法:定員15名完全事前申込み。先着順。
burakagura@gmail.com へ「氏名・電話番号」をメール。
【講師紹介】 講師 白浜 公平
鉄蓋観賞愛好家。街歩きがきっかけでマンホールの蓋の多様性にはまる。美しいデザインの蓋や戦前に設置されたような骨董的価
値のある蓋を常に探し求めている。本職はITエンジニア。
企画・実施:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 神楽坂大學
https://ikimachi.net/
円丈師匠10番目のお弟子さん、三遊亭わん丈さんで幕開きです。師匠はユニークな方ですが、前座さんとは思えないほど落ち着いた高座で感心しました。噺に入る前の諸注意から笑わせて『牛ほめ』を好演。楽しみな噺家さんに育ってくれそうです。
春らしい淡いクリーム色のお召物に黒羽織姿の菊之丞師匠登場。先日亡くなられた桂米朝師匠の思い出話のマクラで、噺家さんたちの内輪話に大笑いして『山崎屋』の一席に。吉原通いが過ぎて勘当寸前の若旦那、真面目一筋の堅物番頭にも裏の顔があるのを知り、弱みを握っての脅迫まがいのやり取りが笑わせます。番頭さんの筋書き通りにことが進めば、晴れて花魁と所帯が持てるはずでしたが…サァ、どうなったでしょうか!?
ワインやお茶のサービスで一息のお仲入り後、菊之丞師の二席目はこの季節にピッタリの『花見の仇討』。昔からお花見の酒宴は盛んで、仲良し四人組はウケを狙って仇討茶番劇を計画。でも予期せぬハプニングからハチャメチャな展開に…。『山崎屋』でもそうでしたが、現代ではなくなった事物や表現が古典落語には多く登場します。演じ手としてはその解説には毎度苦労されるらしく、余り詳しい説明を入れて噺を本筋から外してしまうことは避けたいようです。「六部(六十六部=修行の行脚僧)」など、何か分からないときは自分でも調べてみると、とても面白い発見があります。
東京では桜の盛りも過ぎたというのに、真冬の寒さに逆戻り。それでも多くのお客様にお出でいただいて盛況となりました。今年も古今亭菊之丞プロデュースの「神楽坂落語まつり」は、6月27日(土)・7月4日(土)に開催されますが、早々と満員札止めとなった人気の回もあるそうです。どうぞ皆様お誘い合わせの上お運びくださいませ。
神楽坂がん子
2015年4月9日に第34回神楽坂毘沙門寄席「菊之丞の会」を開催いたします。
人気、実力ますます磨きがかる、粋でしなやか菊之丞。
神楽坂の春の夜は、お得意の廓噺「山崎屋」他一席でお楽しみください。
色に狂った若旦那にキャラの際立つ番頭さん。起伏に富んだストーリー展開に乞うご期待!
◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆
”第34回 菊之丞の会”
◆公演日程
・2015年4月9日(木)
18:30 開場
19:00 開演
◆会場
・神楽坂 毘沙門天善国寺書院 (神楽坂5-36)
JR飯田橋駅、地下鉄有楽町線飯田橋駅B3出口 徒歩5分
東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩6分
大江戸線牛込神楽坂駅(神楽坂口)徒歩7分
◆番組
・落語 開口一番 三遊亭わん丈
・落語 「お楽しみ」 古今亭菊之丞
-お仲入り-
・落語 「山崎屋」 古今亭菊之丞
◆料金及びチケット
・定員100名(座布団・自由席)。 先着順。
※多くの皆様にお楽しみ頂けるよう、混み合う際は、お膝送りなどご協力下さい。
※足腰がご不自由で、どうしても座布団にお座りになれない方は受付にてお申し付け下さい。
数は限られますが、椅子をご用意致します。
・木戸銭 2500円(前売2200円)【チケット販売・予約】03月09日より
《店舗販売》チケットは神楽坂通りの下記お店でお求め頂けます。
山下漆器店 新宿区神楽坂5-13(「神楽坂上」交差点近く)
電話03(3269)2385
・遠方の方は、電話、メールでのお申込みも受けつけています。
03-6426-1728
ikimachi.geinou@gmail.com
NPO法人 粋なまちづくり倶楽部(担当 日置)
受付時間 年末年始、土日祭日を除く 月~金曜日 11時~18時
お名前、ご住所、電話番号、ご希望枚数をお知らせ下さい。
お支払いは当日、受付にて承ります。
なお当日のチケット交換は6時半までにお済ませ下さい。
また、一度お申し込み頂きますとキャンセルは出来ませんのであらかじめご了承下さい。
◆主催
NPO法人 粋なまちづくり倶楽部
◆共催
神楽坂まちづくりの会
◆お問合せとお申込み
・NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局
(担当 日置)
電話03-6426-1728
ikimachi.geinou@gmail.com
https://ikimachi.net/
神楽坂大學講座
第152回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第119話
神楽坂通り沿道 1~5丁目地区
まちづくり協定について
語り手 : 木村 研一 さん(木村屋ビル 神楽坂3丁目在住)
■ 平成9年に、神楽坂で初めてのまちづくり協定が締結されました。
その歩みとその後を振り返ってみます。
■ まちづくり憲章とまちづくり協定、また平成19年に制定された地区計画との関連を見てみます。
■ 横浜元町地区のまちづくり協定を、同地区の憲章や、地区計画との関連やその内容について調べてみました。
■ 横浜元町地区のまちづくり協定や、神楽坂まち並み規範等を参考に、まちづくり協定を見直してみたいと思います。
■ ふるってご参加ください。
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇共 催
神楽坂まちづくりの会
◇お問い合わせ
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
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神楽坂大學講座
第151回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
まち歩きイベント「神楽坂クエスト」を開催するまで ~ ソーシャルデザインの事例 ~
語り手 : 横井 宏規 さん(一級建築士、NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 登録ボランティア)
■ あなたは“ソーシャルデザイン”という言葉をご存知でしょうか?
■ ソーシャルデザインとは、社会的課題に対して問題を問い、その解決策をデザインする行為そのもの、とされています。
分かり易く置き換えると社会貢献にかなり近い言葉だと思います。
■ 近年、若い世代がソーシャルデザインに興味を持ち、行動をしており、横井さんもその一人です。
■ 多くの人がソーシャルデザインに夢中になる理由やその事例を交えながら、横井さんが企画したソーシャルデザインのまち歩きイベント「神楽坂クエスト」を開催するまでの経緯と、今後についてお話しいただきます。
■ ふるってご参加ください。
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇共 催
神楽坂まちづくりの会
◇お問い合わせ
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
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