アーツカウンシル東京とNPO法人粋なまちづくり倶楽部の共催で、 今年も開催決定! 「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2016」

神楽坂まち舞台速報
神楽坂のまちが伝統芸能で溢れる2日間。
2013年に始まり、年々大きな盛り上がりをみせる「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」を今年も開催します。


【前夜祭】11月12日(土)・【本祭】11月13日(日)

伝統と先端が融合する神楽坂エリアの、毘沙門天善國寺や神楽坂通り、石畳の路地などを舞台に、数々の粋でスタイリッシュな伝統芸能ライブを開催。
また、芸者衆とのお座敷遊び体験、スタンプラリーなど、外国の方や若い世代の方も、誰もが気軽に楽しく日本の伝統文化・芸能、そして”まち”と出逢える2日間です。

NPO粋なまちづくり倶楽部も、主催団体として、”神楽坂発・世界に発信”イベントを大いに盛り上げていきます!
詳しい情報は決まり次第、リーフレット、ポスター、ウェブサイトなどで順次お伝えしますので、ご期待ください!

Facebookも今年の情報を発信し始めています

神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第165回 (2016/7/1)

ジュクチラシ165

神楽坂大學講座
第165回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
庚申塔と筑土八幡神社
語り手 : 齋藤 成蹊(さいとう しげみち)さん(筑土八幡神社 宮司)

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■ 庚申塔は、庚申(かのえさる)の日に一晩中寝ないで夜を明かす庚申待(こうしんまち)に由来する塔です。
■ 通常庚申塔は、青面金剛(しょうめんこんごう)や「見ざる・言わざる ・聞かざる」の3匹の猿を刻んだものが多いが、筑土八幡神社の庚申塔は、雌雄2匹の猿に桃の実を配した大変珍しいもので、縁結びの神・交通守護の神としても古くから人々に信仰されてきました。
■ 筑土八幡神社は、今から1200年ほど前に、武蔵国豊嶋郡牛込の里に大変熱心に八幡神を信仰する翁の夢に神霊が現れ、「われ、汝が信心に感じ跡をたれん」と言われたので、翁は不思議に思い、目をさますとすぐに身を清めて拝もうと井戸のそばへ行ったところ、かたわらの一本の松の樹の上に細長い旗のような雲がたなびいて、雲の中から白鳩が現われて松のこずえにとまった。翁はこのことを里人に語り、神霊の現れたもうたことを知り、すぐに注連縄(しめなわ)をゆいまわしてその松を祀った。その後、伝教大師がこの地を訪れた時、この由を聞いて神像を彫刻し祠に祀った。
その時に筑紫の宇佐の宮土をもとめて礎としたので、筑土八幡神社と名付けられたといわれています。
■ 今回は、筑土八幡神社の宮司 齋藤成蹊さんをお迎えし、庚申塔や庚申信仰とともに、筑土八幡神社の歴史についても語っていただきます。
■ 皆様のご参加をお待ちしています。

2016年7月1日(金)夜19時~21時
◇開催日時
高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
(新宿区矢来町104)
最寄り駅:東西線「神楽坂」(アユミギャラリー斜め前)
◇場  所
20名
◇定  員
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
◇参加費
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇主  催
神楽坂まちづくりの会
◇共  催
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
http://ikimachi.net/
◇お問い合わせ

「第73回 ボランティア説明会」を開催します。(2016/07/03)

ボランティア募集73
ボランティア説明会
2016年7月3日
神楽坂のまちの応援団/NPO法人粋なまちづくり倶楽部では、市民によるまちづくり活動を一緒に進めて頂けるボランティアの方々を大募集致します。つきましては説明会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。(参加無料・申込不要)

詳細PDF


※説明会の他に、まちの案内人による神楽坂のまちあるきを行います。路地や横丁巡りをしながらまちの歴史や文化についての理解を深めて頂ければ幸いです。お楽しみに。

神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第164回 (2016/6/3)

ジュクチラシ164

神楽坂大學講座
第164回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
神楽坂よもやま話シリーズ 第131話
建築家 高橋博氏の人と仕事
アユミギャラリー・一水寮の
歴史とこれからの展望
語り手 : 鈴木 惇子
すずき あつこ
さん(アユミギャラリー オーナー)

詳細PDF

■ 神楽坂通りに長く変わらず佇むアユミギャラリーの建物。その洋館風建築(登録有形文化財)は、鈴木さんの父上である、建築家高橋博氏により、昭和28年、高橋建築事務所のアトリエとして建てられました。
■ 高橋氏が建築事務所をやめてからしばらくした昭和59年に、鈴木さんとご主人の建築家鈴木喜一氏が、一階をアユミギャラリーとして使い始めました。また横寺町には、やはり高橋氏が昭和22年に建てた自宅と、初めは大工さんの寮であった一水寮(ともに登録有形文化財)というアパートがあります。
■ 高橋博氏は、明治35年に山口県で生まれ、大正末期から昭和初期にかけて、イギリスのロンドンで建築を学んだ、当時としては珍しい経歴の建築家でした。
■ このアユミギャラリーの建物と、神楽坂に残された建築のことを中心に、高橋博氏の人と仕事をお話いただくとともに、今後の展望についても語っていただきます。
■ ご参加をお待ちしております。

2016年6月3日(金)夜19時~21時
◇開催日時
高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
(新宿区矢来町104)
最寄り駅:東西線「神楽坂」(アユミギャラリー斜め前)
◇場  所
20名
◇定  員
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
◇参加費
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇主  催
神楽坂まちづくりの会
◇共  催
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
http://ikimachi.net/
◇お問い合わせ

菊之丞の会ポスター1回~37回

菊之丞の会ポスター1回~37回を公開しています。
【Copyright 2010-2016 Office Yamaguchi All Rights Reserved.】
【Illustration: 小森 傑(すぐる)】
※画像の無断使用は禁止しています。ご希望の場合はお問い合わせください。
全てのポスター一覧はこちら

「第72回 ボランティア説明会」を開催します。(2016/05/15)

ボランティア募集72
ボランティア説明会
2016年5月15日
神楽坂のまちの応援団/NPO法人粋なまちづくり倶楽部では、市民によるまちづくり活動を一緒に進めて頂けるボランティアの方々を大募集致します。つきましては説明会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。(参加無料・申込不要)

詳細PDF


※説明会の他に、まちの案内人による神楽坂のまちあるきを行います。路地や横丁巡りをしながらまちの歴史や文化についての理解を深めて頂ければ幸いです。お楽しみに。

神楽坂 まちづくり・住まいづくり塾 第163回 (2016/5/13)

ジュクチラシ163

神楽坂大學講座
第163回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾
神楽坂よもやま話シリーズ 第130話
伝統と格式を身近に気楽に 「矢来能楽堂」の歴史とチャレンジ
語り手 : 芝田裕之 しばたひろゆき
さん(公益財団法人観世九皐会)

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■ 昭和5年、神楽坂の端っこ矢来町に観世九皐会の舞台として建てられた矢来能楽堂は、戦災で焼失するも昭和27年その跡地での再建を経て、約86年この地に息づいてきました。平成23年には国の登録有形文化財にも指定されています。
■ 最近では、まちあるきの方など見学者も増え、歴史ある建築物としての知名度も上がってきましたが、まだまだ地元の方にも馴染がないようです。能楽(能と狂言を合わせたもの)は難しい、敷居が高いとイメージされている方も多いことでしょう。そこで、矢来能楽堂では、初心者の方にも能楽により親しんでいただけるよう、様々な公演やイベントを催し、普及に力を入れてきました。
■ 今回は、観世九皐会の事務方として公演や運営に携わる立場から、初めての方でもお分かりいただけるよう、「能楽について」「矢来能楽堂について」「矢来能楽堂の取り組み」についてお話ししたいと思います。
ご参加をお待ちしております。

2016年5月13日(金)夜19時~21時
◇開催日時
高齢者福祉施設「神楽坂」1階 地域会議室
(新宿区矢来町104)
最寄り駅:東西線「神楽坂」(アユミギャラリー斜め前)
◇場  所
20名
◇定  員
活動への支援寄付金として 一般1000円。
(※寄付金は会場費、資料代、通信費の他、今後のNPO活動のための費用に充当させていただきます。)
◇参加費
神楽坂発まちづくり・すまいづくり
NPO法人 「粋なまちづくり倶楽部」
◇主  催
神楽坂まちづくりの会
◇共  催
NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」塾事務局
℡ 050-3558-6260
ikimachi.setsumei@gmail.com
http://ikimachi.net/
◇お問い合わせ

神楽坂毘沙門寄席 第37回 「菊之丞の会」  レポート 2016/04/21

第37回菊之丞

神楽坂毘沙門寄席 第37回「菊之丞の会」 2016/4/21

幕開きは柳亭市丸さん。今や落語協会会長だけでなく、歌手としても大活躍の市馬師匠五番目のお弟子さんです。親をまんまとやり込める口達者な子供が主役の、『真田小僧』で開口一番。豊かな声量に将来性を感じました。丁寧なお辞儀の姿勢も綺麗でしたよ。

菊之丞師匠登場、白っぽいお召物と明るい色の羽織が季節を先取りした感じで、高座がパッと明るくなりました。演目『唖(おし)の釣り』の言葉は、現代では放送禁止用語に分類されて、なかなか聴くことのできなくなったネタかと思います。釣り好き七兵衛さん、殺生禁断の不忍池での鯉釣りを見廻りの寺侍に突然叱責され、驚きで言葉を失ってしまいます。そのあとの珍妙なジェスチャーでの言い訳が、場内の爆笑を誘いました。

ワインとソフトドリンクサービスでのお仲入りの後、二席目は『妾馬』。紫のお召物に袴姿が決まっています。妹のお鶴が殿様のお世継ぎを産んだことで、お屋敷にお呼ばれとなった長屋の八五郎、重役や殿様とは言葉が通じず、食い違う会話のやり取りが滑稽です。酔った勢いで、身分の違いから孫に会えない母親の辛さを語る場面では、情愛を漂わせてホロリとさせます。かなり以前にも師匠のこの噺を聴きました。失礼かとは思いますが、そのときよりも格段に熟達されていることに驚きました。噺家さん自身の人生経験が、より魅力的な味わいを醸してくれる落語という古典演芸の奥深さを、改めて感じています。

お客様のお陰をもちまして、毘沙門寄席「菊之丞の会」も10周年を迎えました。神楽坂では以下の催しが企画されています。詳しくはまちの各ご案内をご覧ください。
◆今年も古今亭菊之丞プロデュースの「第8回 神楽坂落語まつり」が、6月25日(土)と7月2日(土)に開催されます。いま注目の噺家さんが豪華勢揃いです。
◆小森 傑(すぐる)さん(写真中央)の似顔絵でお馴染みの「菊之丞の会」ポスター展。第1回からの全作品が並びます。ウェブサイトでもご覧いただける予定です。

神楽坂がん子